福井市議会 2022-06-13 06月13日-02号
これらのほか,アイアンショックやウッドショックの影響,そして半導体不足から鉄骨用のコラム,トラス筋つきのデッキ型枠,木製の建具,木質系の床材,電気設備用の機材,空調設備,衛生設備,昇降機の設備などについては,価格だけではなく,納入についても遅れが予想されているとのことです。 国土交通省では,今年1月から3月にかけて物価高騰の影響を把握するため,ゼネコンへのモニタリング調査を実施しました。
これらのほか,アイアンショックやウッドショックの影響,そして半導体不足から鉄骨用のコラム,トラス筋つきのデッキ型枠,木製の建具,木質系の床材,電気設備用の機材,空調設備,衛生設備,昇降機の設備などについては,価格だけではなく,納入についても遅れが予想されているとのことです。 国土交通省では,今年1月から3月にかけて物価高騰の影響を把握するため,ゼネコンへのモニタリング調査を実施しました。
新型コロナ感染拡大以降、ウッドショックなどが原因で建材などの価格が高くなり新築費用にも影響があることから、戸建ての新築を控えてしまうといったことが心配されるということがありますが、本市におきましては今年度、ある程度戸建ての新築が増えているということも聞いております。 本議会質疑で似通った質問がありましたが、改めてお聞きしたいと思います。
一方で、建設業や卸売業・小売業の事業者からは、感染拡大に伴う民間需要の先行き不安をはじめ、ウッドショックと言われる輸入木材の高騰や、半導体などの不足による製品の供給遅れなどの影響を危惧する声が多く寄せられているところでございます。
午前中の決算の認定について三田村議員の質疑のほうで移住に関することですとか住宅の整備費に関するような御質問があって、令和2年度におきましても転入者が増えてきているというような結果がありましたが、全国的に住宅の新築数が減ってきてまして、さらには新型コロナの影響でウッドショックと言われてるように木材の価格が上がってるような状況で、なぜ本市におきまして住宅支援の需要が今年度も増えてるのかというところが気になります
特に建築とかの部門というのはそんなに下がらなかったのですが、今現在、ウッドショックの問題であったりとか外部木材の高騰などによって、県産材とかの価格も上がってきているというふうな話も聞いております。やはり今まで、これも長く対策していく中で、コロナの影響というのはなかなか先が読めないというのも現状ではないかと思います。